秘密結社の世界史
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書誌事項
秘密結社の世界史
(平凡社新書, 315)
平凡社, 2006.3
- タイトル読み
-
ヒミツ ケッシャ ノ セカイシ
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注記
主要参考文献: p229-233
内容説明・目次
内容説明
人はなぜ“秘密結社”に魅せられるのか?ヴィジュアル・カルチャー、インターネットの発達によって、見える表面と見えない背後の二重化が進んだ現代では、物事の背後にある秘密を垣間見たいという欲望が高まっている。古代密儀、テンプル騎士団、薔薇十字団、フリーメーソン、イルミナティ、KKK、ナチス、カルト、マフィア…。古代から中世、近代、二十世紀、現代に至るまで、秘密結社という「隠された視点」から世界史を読み直す。
目次
- プロローグ—秘密結社の世界
- 第1章 古代
- 第2章 中世
- 第3章 近代
- 第4章 十九世紀
- 第5章 二十世紀
- 第6章 秘密結社の現代
- エピローグ
「BOOKデータベース」 より