自然保護の夜明け : デイヴィド・ソローからレイチェル・カーソンへ
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自然保護の夜明け : デイヴィド・ソローからレイチェル・カーソンへ
新思索社, 2006.2
- タイトル別名
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Speaking for nature
自然保護の夜明け : デイヴィドソローからレイチェルカーソンへ
- タイトル読み
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シゼン ホゴ ノ ヨアケ : デイヴィド ・ ソロー カラ レイチェル ・ カーソン エ
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注記
読書案内: 巻末pxx-xxviii
内容説明・目次
内容説明
自然の美しさと不思議さを描いて、自然保護運動の大きな原動力となった。幾多の自然作家たち—その百年にわたる歴史を、レイチェル・カーソンと深い親交を結んだ著者が、生き生きと明快に語りつくす。
目次
- 価値観の変化する世紀
- 「二人のジョン」—バローズとミューア
- 東部と西部の出会い—ヨセミテ物語
- 自然を見つめる穏やかなまなざし
- 自然の力と人間
- ホワイトハウスのナチュラリスト
- 鳥と男性
- 鳥と女性
- アザミからイチジクへ
- 自然愛好家と自然捏造者
- 昔かたぎのナチュラリスト
- 自然保護活動
- 原生自然の理想
- 新たなる展望
「BOOKデータベース」 より