個別の指導計画による身体表現・ダンス・音楽

書誌事項

個別の指導計画による身体表現・ダンス・音楽

竹林地毅編

(障害のある子どものための表現活動 / 竹林地毅編)

東洋館出版社, 2006.2

タイトル別名

個別の指導計画による身体表現ダンス音楽

身体表現・ダンス・音楽 : 個別の指導計画による

タイトル読み

コベツ ノ シドウ ケイカク ニヨル シンタイ ヒョウゲン・ダンス・オンガク

大学図書館所蔵 件 / 83

この図書・雑誌をさがす

注記

資料: p [123]-135

内容説明・目次

内容説明

本書では、身体表現・ダンスや音楽の指導の意義を考えるとともに、身体表現・ダンスや音楽の指導内容や指導のポイントを整理したい。また、養護学校の実践事例10例、特殊学級の実践事例7例を紹介し、各学校・学級での指導に活用できるよう編集をした。

目次

  • 身体表現(さるかにごっこをしよう—まねっこ遊びを楽しもう(養護学校・幼稚部);まねっこ遊び—リズム遊びを楽しもう(養護学校・小学部);音楽の授業の中での身体表現〜3年間の取組—音と身体表現(養護学校・高等部) ほか)
  • 創作ダンス(身近な生物の世界を表現しよう—生物の動きをイメージし、音楽の雰囲気にあわせて表現しよう(養護学校・中学部);“YUME日和”でおどろう!—好きな歌でおどろう!(養護学校・高等部);よさこいソーランで充実した余暇を!—オリジナル曲「RUNBU2005」を踊る(養護学校・高等部) ほか)
  • 楽器(ぼくは音楽家—キーボード演奏・合奏(養護学校・小学部);クリスマスの音楽を楽しもう—楽器の演奏を楽しんで(養護学校・小学部);合奏をしよう—グループ別による合奏(養護学校・高等部) ほか)
  • 資料 音楽、体育・保健体育の具体的内容

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ