「生と死」の東西文化論
著者
書誌事項
「生と死」の東西文化論
(明治大学公開文化講座, 25)
明治大学人文科学研究所 , 風間書房 (発売), 2006.3
- タイトル別名
-
生と死の東西文化論
- タイトル読み
-
セイ ト シ ノ トウザイ ブンカロン
大学図書館所蔵 全61件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
生と死をめぐる濃密なコスモロジー。風化する死生観の再生を求めて。
目次
- 万葉集・挽歌から仏教儀礼へ(永藤靖)
- つくりあげられた「伝統」と「精神世界」—米国先住民族を事例に(石山徳子)
- イスラーム思想における生と死(飯塚正人)
- ギリシア古代の「墓の文化」(古山夕城)
「BOOKデータベース」 より