日本政治の転換点

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日本政治の転換点

小野耕二著

青木書店, 2006.4

第3版

タイトル読み

ニホン セイジ ノ テンカンテン

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注記

参考文献: p223-228

内容説明・目次

内容説明

「保守」と「革新」、「大きな政府」と「小さな政府」の座標軸を用い、戦後から小泉政権の現在に至る政治過程を分析。

目次

  • 第1部 戦後復興期(日本政治における戦前と戦後;戦後改革の意味 ほか)
  • 第2部 55年体制の時期(保守勢力の再編と55年体制の形成;55年体制の成立期 ほか)
  • 第3部 55年体制からの移行期(55年体制からの移行—その1 変容期(福田・大平政権);55年体制からの移行—その2 再編期(鈴木・中曽根政権) ほか)
  • 第4部 新しい時代へ(93年衆議院選挙以降の動き(細川政権以降);小泉政権の政治)

「BOOKデータベース」 より

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