書誌事項

全国大学の研究活性度

野村浩康 [ほか] 著

(科学研究費調査研究シリーズ, No.2-6)

トランスアート, 2006.2-

  • 2003
  • 2004
  • 2005
  • 2006
  • 2007

タイトル別名

全国大学の研究活性度 : 科学研究費補助金の採択研究課題数に関する調査

Evaluation of Japanese universities' research activity

科学研究費補助金の採択課題研究数に関する調査

タイトル読み

ゼンコク ダイガク ノ ケンキュウ カッセイド

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注記

2003の副題: 2003年度科学研究費補助金の採択研究課題数に関する調査

2004, 2005の副題: 科学研究費補助金の採択研究課題数に関する調査

2006奥付, 2007奥付の副題: 科学研究費補助金の採択課題研究数に関する調査

その他の著者: 前田正史, 光田好孝, 前橋至

2006, 2007の発行: DNPアートコミュニケーションズ

2003の参考文献: p197

2004の参考文献: p205

2005の参考文献: p237

2006の参考文献: p205

2007の参考文献: p373

内容説明・目次

巻冊次

2003 ISBN 9784887521971

内容説明

今、各大学ではどの分野の研究が活発に行われているのか。科学研究費補助金の採択状況という、新しい視点から見る研究活性度の実態。この本で分野・分科ごとに大学の得意分野がはっきりと。大学や研究・教育機関の関係者、教育行政・マスコミ関係者必読。

目次

  • 1 大学の研究活性度の調査研究について(2003年度「系・分野・分科・細目表」の変更に伴う採択研究課題の包括的な移行状況;調査・分析に利用したデータベース;調査研究における具体的な整理集計方針について)
  • 2 個別課題研究費篇(人文社会系;理工系;生物系 ほか)
  • 3 大型研究費篇(大型研究費(特定領域研究、特別推進研究等)の特徴;研究種目別)
巻冊次

2004 ISBN 9784887521988

内容説明

これが大学の研究力!偏差値、知名度ではわからない、研究力から見る大学の実力。科学研究費補助金の採択状況により、学術的研究の集中度が明確に。各大学・機関が力を入れている分野・分科が一目瞭然。

目次

  • 1 大学の研究活性度の調査研究について(2004年度の包括的な状況;調査研究に利用したデータベース;調査研究の具体的な分析方針)
  • 2 個別課題研究費篇(人文社会系;理工系;生物系;総合・新領域系;特別研究員奨励費)
  • 3 大型研究費篇(概要;大型研究費の特徴;研究種目別)
巻冊次

2005 ISBN 9784887523043

内容説明

偏差値、知名度ではわからない、研究活性度から見る大学の実力を、今回新たに細目別のランキングも加え、より詳細に解説。今、各大学・機関がどのような学問分野に力を入れているのか、一目瞭然。

目次

  • 1 大学の研究活性度の調査研究について(調査研究に利用したデータベース;2005年度の包括的な状況;調査研究の具体的な分析方針)
  • 2 個別課題研究費篇(人文社会系;理工系;生物系;総合・新領域系;特別研究員奨励費)
  • 3 大型研究費篇(概要;大型研究費の特徴;研究種目別)
  • 付録 2003〜2005年度合計の「細目」別採択研究課題数上位10位(人文社会系;理工系;生物系;総合・新領域系)
巻冊次

2006 ISBN 9784887523111

内容説明

「研究活性度」から見えてくる大学の実力と得意分野。データの比較とランキングで、分野・分科ごとに、どの大学が重点を置いているのか、どの大学が伸びているのかが一目瞭然。

目次

  • 1 大学の研究活性度の調査研究について(調査研究に利用したデータベース;2006年度の包括的な状況;調査研究の具体的な分析方針)
  • 2 個別課題研究費篇(人文社会系;理工系;生物系;総合・新領域系;特別研究員奨励費)
  • 3 大型研究費篇(概要;大型研究費の特徴;研究種目別(特定領域研究;特別推進研究;学術創成研究費;特別研究促進費))
巻冊次

2007 ISBN 9784887523173

内容説明

大学の研究力がわかる決定版。10年間のデータに基づく研究活性度による大学ランキング。研究力が高いのはこの大学。10年間の総集編。データの推移から大学の研究力がみえる。今回新たに、各「分野」の採択研究課題数上位50位のランキングでは1998〜2007年度の10年間の推移に加え、国・公・私立大学別の上位50位の推移も掲載。巻末には付録として2003〜2007年度の5年間合計の「細目」別上位10位も加え、さまざまな角度から大学をランキング。これまでよりさらに多くの大学の研究活性度が明らかになる。

目次

  • 1 わが国の科学技術関係予算と科学研究費補助金制度(科学技術関係予算の流れと現状;科学研究費補助金制度の変遷と現状)
  • 2 本調査研究の基本方針について(調査研究に利用したデータベース;年度推移;2007年度および2003〜2007年度の包括的な状況;研究種目全体の採択研究課題数による機関別順位;調査研究の具体的な分析方針)
  • 3 個別課題研究費篇(人文社会系;理工系;生物系;総合・新領域系;特別研究員奨励費)
  • 4 大型研究費篇(概要;大型研究費の推移;研究種目別)
  • 5 研究成果公開促進費篇(概要;学術図書)
  • 付録 2003〜2007年度合計の「細目」別採択研究課題数上位10位(人文社会系;理工系;生物系;総合・新領域系)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA76732258
  • ISBN
    • 4887521979
    • 4887521987
    • 9784887523043
    • 9784887523111
    • 9784887523173
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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