常識として知っておきたい世界の三大宗教 : 歴史・神・教義…その違いがひと目でわかる
著者
書誌事項
常識として知っておきたい世界の三大宗教 : 歴史・神・教義…その違いがひと目でわかる
河出書房新社, 2006.5
- : 図解版
- タイトル別名
-
常識として知っておきたい世界の三大宗教 : 仏教・キリスト教・イスラム教
世界の三大宗教 : 常識として知っておきたい
- タイトル読み
-
ジョウシキ ト シテ シッテ オキタイ セカイ ノ サンダイ シュウキョウ : レキシ カミ キョウギ ソノ チガイ ガ ヒトメ デ ワカル
大学図書館所蔵 件 / 全42件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
「常識として知っておきたい世界の三大宗教」(KAWADE夢文庫)を「図解版」として加筆・再編集したもの
文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
三大宗教の違いと重要ポイントが手にとるようにわかる入門書!!宗教のこの基本を知れば“世界のいま”が理解できる。
目次
- 第1章 宗教の誕生と、その発展を知る—「開祖」はどんな人物でいかに教えを広めたか
- 第2章 仏教経典、聖書、コーランの要旨を知る—「聖典・経典」には、そもそも何が書かれているのか
- 第3章 神とは何か、人間とは何かを知る—三大宗教は私たちにどんな「教え」を説いているか
- 第4章 日本人が不案内の戒律や習慣を知る—「イスラム教」の信仰と生活その具体的な姿とは
- 第5章 天地創造からモーセの十戒までを知る—「キリスト教」の原点旧約聖書の世界とは
- 第6章 独自の発展を遂げた日本仏教を知る—日本人は「仏教」とどうかかわってきたか
「BOOKデータベース」 より