国語教科書の戦後史
著者
書誌事項
国語教科書の戦後史
(シリーズ言葉と社会, 4)
勁草書房, 2006.5
- タイトル読み
-
コクゴ キョウカショ ノ センゴシ
大学図書館所蔵 全216件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 第1章 「文学」という理念—戦後初期その1(文学という理念;近代文学と言語技術教育 ほか)
- 第2章 文学史と文学理論—戦後初期その2(島崎藤村と「夜明け史観」;「文学史」の枠組み ほか)
- 第3章 占領の影響(戦後の「国民文学」論;朝鮮戦争期の国語教科書 ほか)
- 第4章 市民社会から企業社会へ—一九六〇〜七〇年代(教育と経済の接合;公害と環境問題 ほか)
- 第5章 言語教育とゆとり教育—現代まで(科目編制の激変;表現の重視と「国語」の拡散)
「BOOKデータベース」 より