古代遺跡をめぐる18の旅

書誌事項

古代遺跡をめぐる18の旅

関裕二[著]

(講談社+α新書, 296-1C)

講談社, 2006.4

タイトル読み

コダイ イセキ オ メグル 18 ノ タビ

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注記

参考文献: p189〜190

内容説明・目次

内容説明

歴史をつくった遺跡、歴史の常識を覆した遺跡。少しの知識でも旅の楽しみは倍加する!歴史作家が薦める古代遺跡ガイド特選コース。

目次

  • 第1章 歴史の常識を覆した五つの遺跡(邪馬台国はここで決まり?纒向遺跡;縄文観をひっくり返した三内丸山遺跡 ほか)
  • 第2章 近畿地方の古代遺跡(人口千人の「弥生都市」池上曽根遺跡;水の都で何が起こったか亀形石 ほか)
  • 第3章 中国地方の古代遺跡(日本海を支配した守りの拠点妻木晩田遺跡;抜群の鮮度で弥生が復活した青谷上寺地遺跡 ほか)
  • 第4章 九州地方の古代遺跡(いつ誰が何のために石を?高良山;一度は行きたい交易の民の島金田城 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA76998029
  • ISBN
    • 4062723751
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    190p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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