郵送調査法
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郵送調査法
関西大学出版部, 2006.3
増補版
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ユウソウ チョウサホウ
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注記
折込み表9枚あり
引用文献: p344-374
参考文献: p375-378
郵送調査法を活用したCVMとコンジョイント分析の関連文献: p379-386
内容説明・目次
目次
- 郵送調査法の研究の意義
- 第1部 郵送調査法の研究の基礎(郵送調査法とその特徴;郵送調査法の位置づけ;郵送調査の実施;郵送調査における標本抽出;郵送調査の効果指標)
- 第2部 郵送調査法の研究の応用と理論(郵送調査における回答誤差;郵送調査における返送率の継持的推移パターン ほか)
- 第3部 郵送調査法の実証的研究の事例(研究事例の概要;協力依頼状への捺印および返送先ならびに発送・返送郵便の種類が返送率に及ぼす効果;認知的要因としての質問紙の外見の効果;返送促進要因としての予告状および催促状の効果;予告状および催促状の送付間隔ならびに質問紙再送付の効果)
- 第4部 補遺(郵送調査法における質問紙;『個人情報保護法』と郵送調査)
- 郵送調査法の研究における今後の課題
「BOOKデータベース」 より