グローバリゼーション国際関係論
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グローバリゼーション国際関係論
芦書房, 2006.5
- タイトル読み
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グローバリゼーション コクサイ カンケイロン
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注記
その他の著者: 五月女律子, 市川美南子, 平田雅己, 正躰朝香, 大庭三枝, 山崎直也, 泉淳
参考文献: 各章末
第2刷の形態: 308p : 挿図 ; 20cm
内容説明・目次
内容説明
国際関係の歴史と理論を検証し、世界の国々や地域の多様な地域性・政治文化・世界観などを明らかにする。さまざまな国際関係の構図を考える。
目次
- 多様性の中の国際関係
- 第1部 国際関係の歴史と理論(国際関係史の大きな潮流;国際関係理論の現在)
- 第2部 地域から見た現代国際関係(アメリカと現代国際関係;ヨーロッパと現代国際関係;日本と現代国際関係;アジアと現代国際関係;中東と現代国際関係)
- 第3部 グローバリゼーションと国際関係(対立と協調の国際関係)
「BOOKデータベース」 より