競争的共創論 : 革新参加社会の到来

書誌事項

競争的共創論 : 革新参加社会の到来

小川進著

(Hakuto management)

白桃書房, 2006.6

タイトル読み

キョウソウテキ キョウソウロン : カクシン サンカ シャカイ ノ トウライ

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注記

参考文献: p205-223

内容説明・目次

内容説明

消費者、流通企業、メーカーが渾然一体となって製品革新に参加している。これまで実態の解明が進んでこなかった日本市場の特徴を現場重視の経営学者が今、明らかにする。

目次

  • 序章 本書の問題意識と構成
  • 第1章 コンビニエンス・ストア・システムにおけるシステム優位
  • 補論 検証 コンビニ神話
  • 第2章 売り逃さない仕組み—競争優位とコンビニ参加型開発
  • 第3章 消費者参加型開発の台頭—ユビキタスネット社会の到来とユーザー起動法
  • 第4章 消費者参加型開発の進展—良品計画の事例
  • 第5章 製品開発体制の変容—複線型開発
  • 第6章 変容するメーカー開発—加工食品の事例
  • 結章 要約と含意

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA77263083
  • ISBN
    • 9784561661597
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 229p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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