アーニー・パイルが見た「戦争」
著者
書誌事項
アーニー・パイルが見た「戦争」
芙蓉書房出版, 2006.6
- タイトル別名
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Ernie Pyle's war : America's eyewitness to World War II
アーニーパイルが見た戦争
- タイトル読み
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アーニー パイル ガ ミタ センソウ
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内容説明・目次
内容説明
北アフリカ、シチリア島、イタリア戦線、イギリス、ノルマンディ、太平洋…。第二次世界大戦の戦場で兵士と起居を共にし、「兵士の視点」で戦争の真実を伝え続けた一人のジャーナリストの波乱の人生を描いた決定版評伝。
目次
- 「かくて戦いは終わった」—ルーツと蘇生 一九四五年四月十八日
- 「僕は出たかった」 一九〇〇年〜一九三五年
- 「素晴らしいコラム」—移動記者 一九三五年〜一九三九年
- 「ちょっと冴えない男」 一九四〇年〜一九四三年一月
- 「どっぷり浸ることだ」—チュニジア 一九四三年一月〜五月
- 「戦争と共に漂流しよう」—シチリア島 一九四三年五月〜八月
- 「ナンバーワンの記者」—銃後 一九四三年九月〜十二月
- 「切っても切れない盟友関係」—イタリア戦線 一九四三年十二月〜一九四四年二月
- 「すさまじい計画」—イタリアとイギリス 一九四四年二月〜五月
- 「あなただけが生き残っている」—フランス 一九四四年六月〜九月
- 「アーニー・パイル現象」—一九四四年九月〜一九四五年一月
- 「さすらいへの終止符」太平洋—一九四五年一月〜四月
- エピローグ「私の見るものを」
「BOOKデータベース」 より