実践メカトロニクス入門
著者
書誌事項
実践メカトロニクス入門
オーム社, 2006.6
- タイトル別名
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Introduction to mechatronics
メカトロニクス入門 : 実践
- タイトル読み
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ジッセン メカトロニクス ニュウモン
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注記
参考文献: p210
内容説明・目次
内容説明
本書では、メカトロニクス技術を構成する必須の6要素としてコントロール技術、センサ技術、アクチュエータ技術、インターフェース技術、ソフトウェア技術、ネットワーク技術について着目して、平易に解説している。具体的には、メカトロニクスという言葉はメカニクス(機械工学)とエレクトロニクス(電子工学)とが合体してできた和製英語ですよ。という平易な内容からスタートし、その技術要素、背景、歴史を踏まえ、現場の機械、化学分野の技術者の皆さんに役立つ、即戦力の補助になる実践書を目的に作成されている。
目次
- 1章 メカトロニクスとは
- 2章 マイコンはメカトロニクスの立役者
- 3章 メカトロニクスのハードウェア技術
- 4章 メカトロニクスのインターフェース技術
- 5章 メカトロニクスのソフトウェア技術
- 6章 ロボットとCNC技術
「BOOKデータベース」 より