儒教と近代国家 : 「人倫」の日本、「道徳」の韓国

書誌事項

儒教と近代国家 : 「人倫」の日本、「道徳」の韓国

朴倍暎著

(講談社選書メチエ, 366)

講談社, 2006.7

タイトル別名

儒教と近代国家 : 人倫の日本道徳の韓国

タイトル読み

ジュキョウ ト キンダイ コッカ : ジンリン ノ ニホン ドウトク ノ カンコク

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内容説明・目次

内容説明

同じく儒教を政治思想の基盤としながら、日本と韓国はなぜ、異なる近代化の道をたどったのだろうか。伊藤仁斎に代表される近世儒学の人倫論と、水戸学、明治憲法、教育勅語の関係とは。朱子学を柱とする韓国は、いかにして文明開花から戦後の朴正煕大統領の維新憲法にまで至ったか—。両国の近代と政治思想を問い直す画期的論考。

目次

  • 第1章 近代国家の基盤思想としての近世儒教
  • 第2章 西洋文明の登場とその受け入れ方
  • 第3章 日本の近代国家への移行
  • 第4章 日本の近代国家の思想的組み立て
  • 第5章 韓国の近代思想の諸相
  • 第6章 韓国の維新憲法と国民教育憲章

「BOOKデータベース」 より

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