生体から飛翔するアート : 二十一世紀の《間知覚的メタ・セルフ》へ

書誌事項

生体から飛翔するアート : 二十一世紀の《間知覚的メタ・セルフ》へ

中村英樹著

水声社, 2006.6

タイトル別名

生体から飛翔するアート : 二十一世紀の間知覚的メタセルフへ

タイトル読み

セイタイ カラ ヒショウ スル アート : ニジュウイッセイキ ノ カンチカクテキ メタ セルフ エ

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内容説明・目次

内容説明

20世紀美術の、単一中心的な“視点システム”への反乱。その多様で激しき知覚=表現の営みは、近代的主体の構造を根本的にゆるがし、我々を“間知覚的メタ・セルフ”へいざなう潜在力を秘めている…。時代のカオスと対峙し、カオスのうちに次世代の「個人」の在り方を思索し続ける美術批評家の刺激的考究。

目次

  • 第1部 視点システムの変換—肉体を伴う多視点からの自己創出(時間化された視点の未完結な構造;ポリフォニー的現在と記憶の地層;視点を支える肉体的生存の局面;未知を背景とする非西欧近代的な生成システム;視点集積の断層が生む非実体的なメタ視点;「芸術」はメタ視点の身体的体験装置)
  • 第2部 生体への下降、そして飛翔—メタ皮膚感覚の結晶化(新たな試み;世界のうちなる触覚的生体へ;関係性の組織化と見るべき皮膚;触覚との関わりが拓く表現の芽;逆説を超える自己二重化の機構;「間知覚的メタ・セルフ」体験;自己脇役的な個人の存在意義)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA77781452
  • ISBN
    • 4891765798
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    248p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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