迷走する両立支援 : いま、子どもをもって働くということ
著者
書誌事項
迷走する両立支援 : いま、子どもをもって働くということ
太郎次郎社エディタス, 2006.7
- タイトル別名
-
迷走する両立支援 : いま子どもをもって働くということ
- タイトル読み
-
メイソウ スル リョウリツ シエン : イマ、 コドモ オ モッテ ハタラク ト イウ コト
大学図書館所蔵 全200件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
おもな参考文献: p295-298
内容説明・目次
内容説明
仕事にうちこみ、生活とよべるだけの経済的基盤をもち、子どもや家族との時間を大切にする。ただこれだけの暮らしが、なぜこんなにも遠いのか。「家庭と仕事の両立支援」とは、誰のための、何のためのものなのか。ワーク・ライフ・バランスのゆくえ。
目次
- 1 彼女たちのいるところ(育児休業、その後—退職へと誘われる母親;夫と妻と子育てと—ジレンマの在りか;働く親は「市民」になれるか—親のニーズと保育所再編)
- 2 アメリカの模索(「両立支援」とはなにか—経営戦略、多様な家族観、性差別禁止;ワーク・ライフ・バランス—アメリカの光と影)
- 3 両立のゆくえ(すれちがう両立支援—少子化と男女共同参画と;子どもをもち、働くということ—沈黙と格差を超えて)
「BOOKデータベース」 より