河内の古道と古墳を学ぶ人のために

書誌事項

河内の古道と古墳を学ぶ人のために

泉森皎著

世界思想社, 2006.8

タイトル読み

カワチ ノ コドウ ト コフン オ マナブ ヒト ノ タメニ

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注記

河内考古・歴史略年表: p257-263

参考文献: p264-274

河内地域等の博物館・資料館: p275-282

内容説明・目次

内容説明

歴史地理学の視角を加味して、古道にそった遺跡を楽しみながら歩き、触れ、見て、書く、考古学者による研究実践のレポートである。

目次

  • 第1章 河内の風景(考古学から見た河内;東高野街道の誕生と発展)
  • 第2章 東高野街道を歩く(南河内北辺の遺跡;中河内の遺跡;北河内の遺跡;竹内街道の西と東)
  • 第3章 河内の終末期古墳(河内の終末期古墳入門;南河内地域;中河内地域;北河内地域;摂津地域)
  • 第4章 河内の寺院と終末期古墳—古道と遺跡の関わりを求めて

「BOOKデータベース」 より

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