グローバリゼーション状況下における芸術の論理と倫理

書誌事項

グローバリゼーション状況下における芸術の論理と倫理

藤田一美 研究代表者

(科学研究費補助金(基盤研究A)研究成果報告書, 平成14年度-平成17年度)

[藤田一美], 2006.3

タイトル読み

グローバリゼーション ジョウキョウカ ニオケル ゲイジュツ ノ ロンリ ト リンリ

大学図書館所蔵 件 / 21

この図書・雑誌をさがす

注記

課題番号: 14201005

文献: 項末

収録内容

  • アートワールドとコモン・センス : 歴史の形成とグローバリゼーション / 佐々木健一
  • 世界文化の論理と倫理 : パルテノンをめぐる文化的同一性と文化的多数性 / 藤田一美
  • 民族誌展示の現在2005 / 吉田憲司
  • ダンスの文脈とグローバリゼーション / 尼ケ崎彬
  • J.デュブフェのart brut論における論理と倫理 / 戸澤義夫
  • 18世紀フランスの音楽思想における世界市民主義と国家主義 / 小穴晶子
  • 美的言語の政治学における「自然」のアポリア : ルソー音楽的言語論の政治論的解釈に向けての試論 / 馬場朗
  • モーツァルトと「トルコ打楽器」 : 《後宮からの誘拐》における「オスミンの怒り」の表現をめぐって / 松田聡
  • 媒介と占有 : ドイツ・ロマン主義における美・政治・国民性をめぐって / 小田部胤久
  • John Ruskin and Aestheticism in Victorian England / Hajime Ogino
  • グローバリゼーションと文化の論理 : カッシーラーの論考を手がかりに / 喜屋武盛也
  • Images changeantes de l'art japonais : depuis la vue impressionniste du Japon à la controverse de l'esthétique orientale (1860-1940) / Shigemi Inaga
  • 近代グローバリズム下の近代日本における洋学習得について : 知識習得をめぐる試論 / 浜下昌宏
  • 行為の論理と場の論理 : 日本的美意識を規定する論理構造の解明 / 大石昌史
  • 世界化の時代における韓国文化の状況 / 金治沫
  • Traditional ownership of Fante music and cultural policy in postcolonial Ghana / Kenichi Tsukada

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA78101043
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpnengfre
  • 出版地
    [東京]
  • ページ数/冊数
    ii, 228p
  • 大きさ
    30cm
  • 親書誌ID
ページトップへ