アインシュタインは語る
著者
書誌事項
アインシュタインは語る
大月書店, 2006.8
増補新版
- タイトル別名
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The new quotable Einstein
- タイトル読み
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アインシュタイン ワ カタル
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注記
序文: フリーマン・ダイソン
原著(c2005)の翻訳
年表: 巻頭pxxix-xxxvii
参考文献: p411-416
内容説明・目次
内容説明
22か国語に翻訳出版されて話題を呼んだベストセラーの増補新版。新たに300の引用が加わり、総計1200以上を数える。付録には新発見の資料—アインシュタイン最期の日々についてのヘレン・ドゥカスの感動的な文章やファントヴァによるアインシュタインとの会話記録、FBIの「アインシュタイン・ファイル」などを追加。夫、父親、恋人、科学者、哲学者、老いた独身者としてのアインシュタインの人物像を多面的に明らかにする。深い思索にうらづけられた英知の輝き、上質のウィット。
目次
- アインシュタイン自身について
- 家族について
- 米国と米国人について
- 老いについて
- 死について
- 教育と学問の自由について
- 友人、科学者、その他について
- ドイツとドイツ人について
- 人間について
- ユダヤ人、イスラエル、ユダヤ教、シオニズムについて
- 人生について
- 音楽について
- 平和主義について
- 平和、戦争、原爆、軍について
- 政治、愛国心、政府について
- 宗教、神、哲学について
- 科学、科学者、数学、技術について
- 雑多な主題について
- アインシュタインが言ったとされる言葉
- アインシュタインについて他の人が言った言葉
- アインシュタインについてもっともよく聞かれる、科学以外の疑問にたいする答え
- 付録
「BOOKデータベース」 より