インテリジェンスの歴史 : 水晶玉を覗こうとする者たち

書誌事項

インテリジェンスの歴史 : 水晶玉を覗こうとする者たち

北岡元著

慶應義塾大学出版会, 2006.9

タイトル別名

Intelligence history

インテリジェンスの歴史 : 水晶玉を覗こうとする者たち

タイトル読み

インテリジェンス ノ レキシ : スイショウダマ オ ノゾコウ ト スル モノ タチ

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注記

参考・引用文献、資料: p277-281

内容説明・目次

内容説明

ときに敗北は止むを得ない。しかし、決して奇襲されてはならない。インテリジェンスの歴史はミステリー・ギャップへの挑戦とそして失敗の歴史である。

目次

  • プロローグ 水晶玉を覗こうとする男たち
  • 第1章 歴史を辿るための理論
  • 第2章 インフォメーションの伝達速度
  • 第3章 相手方の意図に関するインフォメーションの入手
  • 第4章 インテリジェンス業務の組織化
  • 第5章 第二次世界大戦終了後、冷戦終結までの時代
  • 第6章 冷戦終結後、九・一一後の世界と三つの処方箋
  • エピローグ 二つの未来図

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA78345897
  • ISBN
    • 4766413008
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 282p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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