インテリジェンスの歴史 : 水晶玉を覗こうとする者たち
著者
書誌事項
インテリジェンスの歴史 : 水晶玉を覗こうとする者たち
慶應義塾大学出版会, 2006.9
- タイトル別名
-
Intelligence history
インテリジェンスの歴史 : 水晶玉を覗こうとする者たち
- タイトル読み
-
インテリジェンス ノ レキシ : スイショウダマ オ ノゾコウ ト スル モノ タチ
大学図書館所蔵 件 / 全117件
-
393.33-Ki7206203245,
393.33-Ki7206203681, 393.33-Ki7207201100, 393.33-Ki7207204389 OPAC
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考・引用文献、資料: p277-281
内容説明・目次
内容説明
ときに敗北は止むを得ない。しかし、決して奇襲されてはならない。インテリジェンスの歴史はミステリー・ギャップへの挑戦とそして失敗の歴史である。
目次
- プロローグ 水晶玉を覗こうとする男たち
- 第1章 歴史を辿るための理論
- 第2章 インフォメーションの伝達速度
- 第3章 相手方の意図に関するインフォメーションの入手
- 第4章 インテリジェンス業務の組織化
- 第5章 第二次世界大戦終了後、冷戦終結までの時代
- 第6章 冷戦終結後、九・一一後の世界と三つの処方箋
- エピローグ 二つの未来図
「BOOKデータベース」 より