アート・オブ・プロジェクトマネジメント : マイクロソフトで培われた実践手法
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書誌事項
アート・オブ・プロジェクトマネジメント : マイクロソフトで培われた実践手法
(Theory in practice)
オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2006.9
- タイトル別名
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The art of project management
アートオブプロジェクトマネジメント : マイクロソフトで培われた実践手法
- タイトル読み
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アート オブ プロジェクト マネジメント : マイクロソフト デ ツチカワレタ ジッセン シュホウ
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内容説明・目次
内容説明
本書では「ものごとを成し遂げるためには何を行う(あるいは行わない)べきか」という実用的な視点からプロジェクトを捉えて、ものごとを成し遂げるための考え方やヒントを、スケジュール、ビジョン、要求定義、仕様書、意思決定、コミュニケーション、トラブル対策、リーダーシップ、政治力学といったさまざまな角度から考察しています。マイクロソフトで多くの巨大プロジェクトを成功へと導いてきた著者の豊富な経験とノウハウが凝縮された一冊として、マネージャやチームリーダーだけでなく、プログラマ、テスターなど、プロジェクトに関与するすべての人にお勧めです。
目次
- プロジェクトマネジメントの簡単な歴史(なぜ気にかける必要があるのか)
- 1部 計画(スケジュールの真実;やるべきことを洗い出す;優れたビジョンを記述する;アイデアの源;アイデアを得た後にすること)
- 2部 スキル(優れた仕様書の記述;優れた意思決定の行い方;コミュニケーションと人間関係;メンバーの邪魔をしない方法:プロセス、電子メール、打ち合わせ;問題発生時に行うこと)
- 3部 マネジメント(リーダーシップが信頼に基づく理由;ものごとを成し遂げる方法;中盤の戦略;終盤の戦略;社内の力関係と政治)
「BOOKデータベース」 より