世界のアニメーション作家たち
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Bibliographic Information
世界のアニメーション作家たち
人文書院, 2006.9
- Other Title
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Masters of animated films
世界のアニメーション作家たち
- Title Transcription
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セカイ ノ アニメーション サッカ タチ
Available at / 119 libraries
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University of Tsukuba Library, Library on Library and Information Science
778.77-O6710006014532
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Description and Table of Contents
Description
インタビュー&作品紹介。作家、創作の秘密と自らの来歴を語る。30年にわたり積み重ねた対話。凝縮された時間がいま、ときほぐされていく。
Table of Contents
- ヤン・シュヴァンクマイエル「アニメーションは触覚的な活動だ」
- ミシェル・オスロ「私は北斎を心の師だと思っている」
- ルネ・ラルー「アニメーションこそがほんとうの映画だ」
- ラウル・セルヴェ「私はルネ・マグリットを怒らせてしまったよ」
- スーザン・ピット「最初の『キング・コング』の映画が大好きよ」
- ジミー・T.ムラカミ「私は日系人収容所で『白雪姫』を見た」
- フレデリック・バック「絵はちいさくてもかまわないんだ」
- ニック・パーク「口がないからこそ雄弁なのさ」
- エドゥアルド・ナザロフ「アニメ作りには女房の協力が必要だよ」
- ユーリ・ノルシュテイン「いつも父への想いが私を追っているのです」
- アレクサンドル・ペトロフ「油絵アニメは、最も自然で調和のとれる手法だった」
- イジー・バルタ「『笛吹き男』の色彩には苦労したよ」
- カレル・ゼマン「ジュール・ヴェルヌの海に、私はあこがれた」
- ポール・グリモー「ぼくはジュール・ヴェルヌの生まれ変わりかな」
- レイ・ハリーハウゼン「ダイナメーションの映像魔術を話そう」
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