分子生物学の誕生 : 奇跡の年1953年
著者
書誌事項
分子生物学の誕生 : 奇跡の年1953年
(細胞工学, 別冊)
秀潤社, 2006.10-2006.12
- 上
- 下
- タイトル読み
-
ブンシ セイブツガク ノ タンジョウ : キセキ ノ トシ 1953ネン
大学図書館所蔵 全186件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
上巻: 月刊「細胞工学」連載(Vol. 23, no. 5 2004年5月-Vol. 24, no. 9 2005年9月)に加筆
下巻: 月刊「細胞工学」連載(Vol. 24, no. 10 2005年10月-Vol. 25, no. 8 2006年8月)
内容説明・目次
内容説明
A.クルーグ博士はいかにしてノーベル賞を受賞したのか?生体高分子集合体の探求からヒトゲノム配列の決定へ、50年の軌跡を追う。
目次
- 第5部 生体高分子集合体をめぐる“探検”(激動の世紀:1953年以前;奇跡の年:1953年;ウイルスの時代:1954年〜1961年 ほか)
- 第6部 生命科学の未来とその源流(3つの“奇跡”;孤立と独創)
- 第7部 日本の1953年:3人の科学者との対談(あれから50年、生命はわかったんだろうか?(野田春彦博士);「みんなで渡れば怖くない」というような価値観は、科学とは無縁である(関口睦夫博士);禁断の錬金術ほど、楽しいものはない(大島泰郎博士))
「BOOKデータベース」 より