分子生物学の誕生 : 奇跡の年1953年
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分子生物学の誕生 : 奇跡の年1953年
(細胞工学, 別冊)
秀潤社, 2006.10-2006.12
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- タイトル読み
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ブンシ セイブツガク ノ タンジョウ : キセキ ノ トシ 1953ネン
大学図書館所蔵 件 / 全186件
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上464.1||Su96||130009336,11007863,30009566,
下464.1||Su96||230009555,30009567,11008144 OPAC
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注記
上巻: 月刊「細胞工学」連載(Vol. 23, no. 5 2004年5月-Vol. 24, no. 9 2005年9月)に加筆
下巻: 月刊「細胞工学」連載(Vol. 24, no. 10 2005年10月-Vol. 25, no. 8 2006年8月)
内容説明・目次
内容説明
A.クルーグ博士はいかにしてノーベル賞を受賞したのか?生体高分子集合体の探求からヒトゲノム配列の決定へ、50年の軌跡を追う。
目次
- 第5部 生体高分子集合体をめぐる“探検”(激動の世紀:1953年以前;奇跡の年:1953年;ウイルスの時代:1954年〜1961年 ほか)
- 第6部 生命科学の未来とその源流(3つの“奇跡”;孤立と独創)
- 第7部 日本の1953年:3人の科学者との対談(あれから50年、生命はわかったんだろうか?(野田春彦博士);「みんなで渡れば怖くない」というような価値観は、科学とは無縁である(関口睦夫博士);禁断の錬金術ほど、楽しいものはない(大島泰郎博士))
「BOOKデータベース」 より