洋燈 (らんぷ) の孤影 : 漱石を読む
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洋燈 (らんぷ) の孤影 : 漱石を読む
幻戯書房, 2006.7
- タイトル別名
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洋燈の孤影 : 漱石を読む
- タイトル読み
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ランプ ノ コエイ : ソウセキ オ ヨム
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内容説明・目次
内容説明
初期文体の確立と子規との友情。明治人・漱石と二十世紀人・漱石その表現論、人間論、歴史意識のうちに、漱石文学の真実を捉える。漱石論集成。
目次
- 漱石の言葉と文体
- 初期漱石の文体—写生文との関連で
- 表現言語の成立—『吾輩は猫である』
- 俗なるものと美なるもの—『草枕』について
- 夢における思弁と寓意—『夢十夜』について
- 『三四郎』の構想と方法
- 洋燈の孤影—照らされた漱石世界
- 漱石と則天去私
- なぜ漱石なのかということ
- 文明開化の方法論—ふたたび写生文について
- 蒟蒻のリアリズム—会話と小説言語
- ヘルメス的友情—漱石と子規のあいだ
- 若さと成熟—友情の位相
- 熱い敬慕のなかで
- 紅葉と漱石
- 『ケーベル先生』に思うこと
- 漱石と「教養」
「BOOKデータベース」 より