負債拡大の現代会計
著者
書誌事項
負債拡大の現代会計
森山書店, 2006.9
- タイトル読み
-
フサイ カクダイ ノ ゲンダイ カイケイ
大学図書館所蔵 件 / 全85件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 将来予測の拡大と現代会計—負債の拡大と費用・損失の見積計上
- 現代会計理論における認識対象の概念変化—過去の収入・支出から将来キャッシュ・フローへ
- 認識対象の概念変化と将来キャッシュ・フローの測定—財務会計概念ステイトメント第7号による公正価値測定によって
- 偶発損失計上の論理と支払予測債務拡大の可能性
- 長期性資産減損会計とキャッシュ・フロー概念—財務会計基準ステイトメント第121号を中心に
- 減損会計における将来予測と損失の見積計上
- 長期資産除却債務会計の認識・測定構造とその特徴(1)改正公開草案『長期資産除却債務の会計』を中心に
- 長期資産除却債務会計の認識・測定構造とその特徴(2)SFAS第143号『資産除却債務の会計』によって
- アメリカ年金会計基準の内容と機能
- 退職後医療給付会計—負債概念の拡大と費用の早期計上
- 退職後医療給付会計にみる予測数値正当化の論理構造
- 環境修復債務会計における負債認識方式の特徴—AICPAステイトメント・オブ・ポジション96‐1によって
「BOOKデータベース」 より