働くみんなのモティベーション論

書誌事項

働くみんなのモティベーション論

金井壽宏著

(NTT出版ライブラリーレゾナント, 029)

NTT出版, 2006.10

タイトル別名

働くみんなのモティベーション論

タイトル読み

ハタラク ミンナ ノ モティベーションロン

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内容説明・目次

内容説明

やる気を自分で調整しよう。「持論」をもてば、いつでも「意欲」を引き出せる。モティベーション論の決定版、ついに誕生。本書で取り上げるモティベーション論には三系統があり、それらを、緊張系、希望系、持論系と呼んでいる。ワーク・モティベーションを中心に描きながら、随時、スタディ・モティベーションにもふれている。

目次

  • 第1章 モティベーションに持論をもつ—セルフ・セオリー、ワールド・セオリー
  • 第2章 持論がもたらすパワー—やる気を説明する三つの視点
  • 第3章 マクレガー・ルネサンス—本書を導く発想の原点
  • 第4章 外発的モティベーションと内発的モティベーション
  • 第5章 達成動機とその周辺—成し遂げる
  • 第6章 親和動機—ひととともにいる
  • 第7章 目標設定—目標が大切なわけ
  • 第8章 自己実現—動機づけは可能か?
  • 第9章 実践家の持論

「BOOKデータベース」 より

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