先祖祭祀と家の確立 : 「半檀家」から一家一寺へ

書誌事項

先祖祭祀と家の確立 : 「半檀家」から一家一寺へ

森本一彦著

(Minerva人文・社会科学叢書, 118)

ミネルヴァ書房, 2006.10

タイトル別名

先祖祭祀と家の確立 : 半檀家から一家一寺へ

タイトル読み

センゾ サイシ ト イエ ノ カクリツ : ハンダンカ カラ イッカ イチジ エ

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注記

博士論文「半檀家にみる『家』の歴史的展開 : 宗門改帳の数量的分析」 (総合研究大学院大学, 2003年学位授与) を修正したもの

文献一覧: p295-318

引用資料: p319-339

宗門改帳に記載された半檀家一覧表: 巻末p11-23

内容説明・目次

内容説明

「夫婦別姓」は伝統的な日本文化に反するものか。「家制度」は伝統的な家族制度なのか。生家とのつながりを反映した慣行を歴史学・社会学・民俗学にわたって学際的に究明する。また、夫婦や親子などの家族内で檀那寺を異にする「半檀家」を、歴史資料の数量的・質的分析とフィールドワークとを併用して、その現代的意義を明らかにする。

目次

  • 序章 「伝統的家族」再考
  • 第1章 生家とのつながり
  • 第2章 宗門改帳と寺檀関係
  • 第3章 近世初期の宗門改帳と檀那寺
  • 第4章 近世中後期の半檀家
  • 第5章 一家一寺の貫徹
  • 第6章 半檀家の背景
  • 第7章 二つの半檀家
  • 第8章 半檀家の現代的意義

「BOOKデータベース」 より

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