書誌事項

源氏物語研究の現在

伊井春樹編集

(講座源氏物語研究, 第1巻)

おうふう, 2006.10

タイトル読み

ゲンジ モノガタリ ケンキュウ ノ ゲンザイ

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注記

監修: 伊井春樹

内容説明・目次

内容説明

『源氏物語』は成立して千年の歳月を経ており、その間日本の文学や研究方法だけでなく、実に多様な文化史をもって形成してきた。それらが研究とどのように関連し、展開してきたかを問い返し続け、今後のあり方の〈しるべ〉にもならなければならない。そのような意味において〈現在〉という視点から『源氏物語』研究のありようを提示した。

目次

  • 源氏物語研究の意義
  • 『源氏物語』の分析批評—「語る、主体」への流れ
  • 『源氏物語』の文化現象—挟撃する大衆化と権力作用
  • 国語教科書における『源氏物語』—『源氏物語』は「最高傑作」か
  • 源氏物語の映像化
  • 物語の「用」—効用主義的『源氏物語』観と国学者たち
  • 「六条院」推定復元画について
  • 源氏物語と地理及び観光
  • 「主題」からみた源氏物の能概観
  • 源氏物語研究の新動向

「BOOKデータベース」 より

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