豪商たちの時代 : 徳川三百年は「あきんど」が創った

書誌事項

豪商たちの時代 : 徳川三百年は「あきんど」が創った

脇本祐一著

日本経済新聞社, 2006.10

タイトル別名

豪商たちの時代 : 徳川三百年はあきんどが創った

豪商たちの時代 : 徳川300年は「あきんど」が創った

豪商たちの時代 : 徳川300年はあきんどが創った

紀行鎖国を解く : 大阪から日本・世界が見える

タイトル読み

ゴウショウ タチ ノ ジダイ : トクガワ サンビャクネン ワ アキンド ガ ツクッタ

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注記

日本経済新聞に1年半にわたって掲載した「紀行 鎖国を解く : 大阪から日本・世界が見える」を基に全面的に書き下ろしたもの

主な参考文献: p275-277

江戸時代の主なできごと: p278-286

内容説明・目次

内容説明

江戸時代の日本は、世界で最も豊かな社会の一つだった。その繁栄を生み出したのは、強烈なベンチャー精神をもった商人たちである。天下人と渡り合った博多の嶋井宗室、大坂を「天下の台所」に育て上げた日本一の豪商・淀屋、全国に「小京都」を作った小野組ら近江商人、海運による物流革命の立役者・河村瑞賢、両替商金融で経済を動かした鴻池宗利や三井高利…。本書は、豪商たちの足跡を全国にたどり、江戸期の経済システムの成り立ちと変遷を知られざるエピソードを交えて描く。北前船を支えた「ほまち商い」という奇妙な商慣習、藩ぐるみで鎖国令を破った浜田藩の「竹島事件」、世界初の先物市場「堂島米市場」の仕組み、大石内蔵助と藩札の意外な関係など、歴史ファンを唸らせる秘話満載。

目次

  • 第1章 日本人と「海の遺伝子」
  • 第2章 「天下の台所」を築いた人々
  • 第3章 商人の時代と「三都」の物語
  • 第4章 動く総合商社・北前船
  • 第5章 元禄バブルと大衆消費社会の到来
  • 第6章 江戸の産業革命
  • 第7章 江戸の構造改革
  • 終章 江戸地回り経済圏の成立から開国へ

「BOOKデータベース」 より

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