アメリカ女性作家 : ジェンダーとエスニシティで読む : 周縁から境界へ

書誌事項

アメリカ女性作家 : ジェンダーとエスニシティで読む : 周縁から境界へ

小林富久子著

學藝書林, 2006.10

タイトル別名

ジェンダーとエスニシティで読むアメリカ女性作家 : 周縁から境界へ

タイトル読み

アメリカ ジョセイ サッカ : ジェンダー ト エスニシティ デ ヨム : シュウエン カラ キョウカイ エ

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注記

引用/参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

「境界」から「二重の声」を響かせるアメリカ女性作家たち。白人、黒人、日系、アジア系の人種の枠を超え、階級を超え、時代を超えて語りかける彼女たちの声に耳をかたむけ、発掘、再評価する8つの論考を収める。多様性を重んじ、矛盾や曖昧さにも開かれたフェミニズム批評の魅力が、ここに結晶する。

目次

  • 1 一九世紀女性作家(女性作家における周縁性について—マーガレット・フラーの場合を中心に;「母性」の再定義—『アンクル・トムの小屋』とラディカル・フェミニズム;「織機の間の知性」—一九世紀ニューイングランド女性作家による「労働文学」)
  • 2 二〇世紀女性作家(単一性の追求から多数性の受容へ—「女性版教養小説」としての『目覚め』と『彼らの目は神を見ていた』;エリカ・ジョング—「ペニス羨望」神話との格闘の果てに)
  • 3 今日のアジア系アメリカ女性作家(「沈黙」と「語ること」—日系女性作家における母‐娘関係のテーマ;移動・越境・混血—最近の日系女性作家における新しい主体意識;切断と連続性—アジア系アメリカ女性移民作家における複数の自己)

「BOOKデータベース」 より

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