帝都復興と生活空間 : 関東大震災後の市街地形成の論理
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書誌事項
帝都復興と生活空間 : 関東大震災後の市街地形成の論理
東京大学出版会, 2006.11
- タイトル別名
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Reconstructing the imperial capital and its residential/neighboring space after the Great Kanto Earthquake of 1923
- タイトル読み
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テイト フッコウ ト セイカツ クウカン : カントウ ダイシンサイゴ ノ シガイチ ケイセイ ノ ロンリ
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注記
欧文タイトルは標題紙裏による
附録資料: p[455]-532
索引: p[533]-535
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 序章
- 第1章 震災時点の東京下町における都市計画的課題
- 第2章 震災前後の建築ストックと居住者属性の変容
- 第3章 帝都復興プロセスのケーススタディ
- 第4章 制度からみる帝都復興のプロセス
- 第5章 日本橋区田所町・長谷川町地区におけるケーススタディ
- 第6章 下谷区御徒町3丁目地区におけるケーススタディ
- 第7章 バラックの建て替えと市街地の不燃化
- 結論
「BOOKデータベース」 より