日本ものづくり優良企業の実力 : 新しいコーポレート・ガバナンスの論理

書誌事項

日本ものづくり優良企業の実力 : 新しいコーポレート・ガバナンスの論理

土屋勉男著

東洋経済新報社, 2006.11

タイトル別名

日本ものづくり優良企業の実力 : 新しいコーポレートガバナンスの論理

タイトル読み

ニホン モノズクリ ユウリョウ キギョウ ノ ジツリョク : アタラシイ コーポレート ガバナンス ノ ロンリ

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注記

参考文献: p235-239

内容説明・目次

内容説明

日本のものづくり優良企業として本田技研工業、キヤノン、トヨタ自動車、松下電器産業などを事例研究としてとり上げて、新しい時代にふさわしい「日本経営」の戦略やコーポレート・ガバナンスの特質、強み、今後のあり方等を明らかにする。

目次

  • 日本経営の本当の「強み」
  • 1 日本企業が直面している課題
  • 2 コーポレート・ガバナンスとは何か
  • 3 日本のものづくり優良企業のコーポレート・ガバナンス事例研究
  • 4 日本経営の戦略とコーポレート・ガバナンス—その特性と相互連関性
  • 5 日本経営のコーポレート・ガバナンス—今後の展望と課題
  • 補論 日本ものづくり優良企業の新しい戦略構想—自動車メーカーの垂直統合型モデルの考え方

「BOOKデータベース」 より

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