美術になにが起こったか 1992-2006

書誌事項

美術になにが起こったか 1992-2006

椹木野衣著

国書刊行会, 2006.11

タイトル別名

美術になにが起こったか1992-2006

美術になにが起こったか

タイトル読み

ビジュツ ニ ナニ ガ オコッタカ 1992 2006

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内容説明・目次

内容説明

飴屋法水、村上隆、ヤノベケンジ、会田誠、花代、束芋、できやよい…新世代の美術家たちと伴走しつつ、日本の美術の制度に挑んできた批評家の仕事を再構成。美術の「未来」を読み解くためのビジュアルテキストブック。

目次

  • 1 展覧会キュレーション(アノーマリー(1992);909〜アノーマリー2(1995);日本ゼロ年(1999〜2000) ほか)
  • 2 時評(見聞録(2001〜);次世代アーティストの肖像+PIPELINE1996‐2003;現代・美術2002‐2004 ほか)
  • 3 対話(日本・現代・写真(with北島敬三・前田恭二、2002);スーパーフラット以後のマンガと美術(with伊藤剛、2006);スーパーフラットプロジェクトとは何だったか(with村上隆、2005) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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