暗号理論のための格子の数学
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書誌事項
暗号理論のための格子の数学
シュプリンガー・ジャパン, 2006.11
- タイトル別名
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Complexity of lattice problems : a cryptographic perspective
- タイトル読み
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アンゴウ リロン ノ タメ ノ コウシ ノ スウガク
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注記
参考文献: p[229]-235
内容説明・目次
内容説明
格子は無限の規則的なn次元の網目の交点の集合として、図形的に記述できる幾何的な対象である。数学において古くからの研究対象であったが、特に近年、暗号との関わりにおいての応用面から急速に研究成果が蓄積されてきている。本書は暗号との関わりを中心に据えて、格子の諸問題に関する計算量の理論とアルゴリズムを述べるものである。概念導入には2次元格子から始めて徐々に一般次元へと進んでいる。LLLアルゴリズムの記述の前には、2次元格子に対するガウスのアルゴリズムを紹介して、基底簡約が感覚的にもわかるように工夫されている。
目次
- 第1章 基礎
- 第2章 近似アルゴリズム
- 第3章 最近ベクトル問題
- 第4章 最短ベクトル問題
- 第5章 球充填
- 第6章 低次超グラフ
- 第7章 基底簡約問題
- 第8章 暗号用関数
- 第9章 対話証明系
「BOOKデータベース」 より

