社会調査で何が見えるか : 歴史と実例による社会調査入門
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書誌事項
社会調査で何が見えるか : 歴史と実例による社会調査入門
新曜社, 2006.11
- タイトル別名
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社会調査で何が見えるか : 歴史と実例による社会調査入門
- タイトル読み
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シャカイ チョウサ デ ナニ ガ ミエルカ : レキシ ト ジツレイ ニヨル シャカイ チョウサ ニュウモン
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注記
引用・参考文献: p287-291
内容説明・目次
内容説明
社会調査はおもしろい。世論調査、視聴率調査、選挙予想調査、市場調査などさまざまな調査を、歴史的な流れもたどりつつ取り上げて、調査は何のためにするのか、調査から何が見えてくるか、を明らかにする。
目次
- 1 社会科学と社会調査(社会学の祖コントの実証主義;社会科学の研究方法 ほか)
- 2 統計調査の歴史(統計調査のはじまり;近代センサスの誕生と進歩 ほか)
- 3 社会調査の技法(調査対象選定の技法;データ収集の技法 ほか)
- 4 社会調査を考える(「調査環境の悪化」について;「国勢調査」について ほか)
「BOOKデータベース」 より