リープゴット歯科学のための解剖学
著者
書誌事項
リープゴット歯科学のための解剖学
西村書店, 2006.10
第2版
- タイトル別名
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The anatomical basis of dentistry
歯科学のための解剖学
- タイトル読み
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リープゴット シカガク ノ タメ ノ カイボウガク
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注記
初版のタイトル: 歯科学のための解剖学
原著第2版の翻訳
内容説明・目次
内容説明
本書は歯科学を学ぶ学生が解剖学の基礎から学び、それらを臨床応用できるように書かれた教科書である。解剖学実習と歯科臨床との関連性を重視して記載されているため、局所解剖学的構成が主体である。しかし同時に、からだの構造の基本的理解を根底に、系統解剖学との関連性も常に念頭に入れて記載されているので、系統解剖学的講義中心の大学においても、また局所解剖学的講義・実習あるいは器官系統別講義を進めている大学においても最適の教科書である。
目次
- 第1章 総論
- 第2章 背部
- 第3章 胸部
- 第4章 腹部、骨盤、会陰
- 第5章 頚部
- 第6章 頭蓋
- 第7章 頭の各部位
- 第8章 頭頚部の系統解剖学
- 第9章 上肢
- 第10章 下肢
- 第11章 応用解剖学
「BOOKデータベース」 より