社会主義インターナショナルの群像1914-1923

書誌事項

社会主義インターナショナルの群像1914-1923

西川正雄著

岩波書店, 2007.1

タイトル別名

社会主義インターナショナルの群像 : 1914-1923

タイトル読み

シャカイ シュギ インター ナショナル ノ グンゾウ 1914 1923

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注記

「第一次世界大戦と社会主義者たち」 (岩波書店, 1989年刊) の続編

文献目録: 巻末p14-41

関連年表: 巻末p42-47

内容説明・目次

内容説明

19世紀末以来、第二インターナショナルに集い反戦の努力を続けてきたヨーロッパの社会主義者たちは、第一次大戦勃発と同時に愛国主義の大波に呑み込まれた。本書は、戦後に再開された平和と国際連帯の新たな模索が、第三インターナショナル(コミンテルン)創設をさしはさんで、痛烈な相互批判と分裂のなかで破綻するまでの苦難の歴史を描く。本書をとおして、われわれは、社会主義の未来のために何がなされなければならないか、そして何がなされてはならないかを、痛切な念とともに銘記するだろう。

目次

  • 第1部 第二インターナショナルの「崩壊」(復活か新生か—一九一四年;中立国の主導権;「南グループ」の動き ほか)
  • 第2部 三つのインターナショナル(アムステルダム・モスクワ—インターナショナルの分裂、一九一九年三、四月;ルツェルン—第二インターナショナル、一九一九年八月;ジュネーヴ—第二インターナショナル最後の大会、一九二〇年七‐八月 ほか)
  • まとめと展望
  • 補論(第二インターナショナルの形成—一八八九‐一八九六;社会主義・民族・代表権—国際主義と国民国家;第二インターナショナルと植民地問題)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

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