近代ドイツ語圏の学校音楽教育と合唱運動 : 19世紀前半のスイスにおけるH.G.ネーゲリの思想とその活動を中心として

書誌事項

近代ドイツ語圏の学校音楽教育と合唱運動 : 19世紀前半のスイスにおけるH.G.ネーゲリの思想とその活動を中心として

関口博子著

風間書房, 2007.2

タイトル読み

キンダイ ドイツゴケン ノ ガッコウ オンガク キョウイク ト ガッショウ ウンドウ : 19セイキ ゼンハン ノ スイス ニオケル H G ネーゲリ ノ シソウ ト ソノ カツドウ オ チュウシン トシテ

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注記

資料・文献: p[303]-312

内容説明・目次

目次

  • 本論第1部 ペスタロッチ主義による学校音楽教育の改革(ペスタロッチ主義音楽教育の成立;ドイツにおけるペスタロッチ主義による学校音楽教育の改革;カントン・チューリッヒにおけるペスタロッチ主義によるネーゲリの学校音楽教育改革)
  • 本論第2部 合唱運動の発展とネーゲリ(19世紀前期ドイツにおける合唱運動;ネーゲリの合唱観と合唱活動;スイスにおける男声合唱運動の発展とネーゲリ)
  • 結論 19世紀前半のドイツ語圏における学校音楽教育の改革および合唱運動とネーゲリ

「BOOKデータベース」 より

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