江戸のダイナミズム : 古代と近代の架け橋

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江戸のダイナミズム : 古代と近代の架け橋

西尾幹二著

文藝春秋, 2007.1

タイトル読み

エド ノ ダイナミズム : コダイ ト キンダイ ノ カケハシ

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注記

「諸君」 (2001年7月号-2004年9月号) に掲載したものに若干の加筆修正をしたもの

登場人物年表: 巻頭p[4]-[5]

参考文献一覧: p592-603

内容説明・目次

内容説明

江戸の思想家たちが到達した場所、それは人類未踏の頂だった—。雄大な世界史的構図のなかに日本文明の清らかな輝きを甦らせる圧倒的大業。

目次

  • 第1部 前提編(暗い江戸、明るい江戸;初期儒学者が見据えた「中華の『華』はわが日本」;日・中・欧の言語文化ルネサンス;古代文献学の誕生—焚書坑儒と海中に没した巨大図書館;ホメロスとゲーテと近代ドイツ文献学;探しあぐねる古代聖人の実像;清朝考証学・管見;三段の法則—「価値」から「没価値」を経て「破壊と創造」へ;世界に先駆ける富永仲基の聖典批判)
  • 第2部 展開編(本居宣長が言挙げした日本人のおおらかな魂;宣長と徂徠の古代像は「私」に満ちていたか;宣長とニーチェにおける「自然」;中国神話世界への異なる姿勢—新井白石と荻生徂徠;科挙と赤穂浪士;十七世紀静養の孔子像にクロスした伊藤仁齋;西洋古典文献学と契沖『萬葉代匠記』;万葉仮名・藤原定家・契沖・現代かなづかい;音だけの言語世界から誕生した『古事記』;「信仰」としての太陽神話;転回点としての孔子とソクラテス)

「BOOKデータベース」 より

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