法における人間・人間における倫理
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法における人間・人間における倫理
昭和堂, 2007.2
- タイトル別名
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法における人間人間における倫理
法における人間・人間における倫理
- タイトル読み
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ホウ ニオケル ニンゲン ニンゲン ニオケル リンリ
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内容説明・目次
内容説明
法人間学の新たな挑戦が開始される。福沢諭吉の交際学と和辻哲郎の倫理学が相剋するところ。交通事故紛争と公害紛争が交差するところ。民法学から労働法学、そして法社会学へ、さらに伸びゆくところ。その地点から、「法とは人間にとって何である(べきな)のか」を問う。
目次
- 第1部 法行動対立—訴訟利用回避行動論をめぐる迷宮(川島武宜の法意識説と比較法文化論;浜口恵俊の間人主義説と関係的契約論;佐々木吉男の機能不全説と訴訟イデオロギー論;J・M.ラムザイヤーの予測可能性説と日本型「司法積極主義」論;小括—行動対立から思想対立と原理対立へ)
- 第2部 倫理思想対立—「多事争論」のリベラリズムと「仲ヨシ」のコミュニタリアニズム(イエ共同体批判からイエ型企業体擁護へ;イエ型企業体擁護から会社共同体批判へ;間柄と間柄のあいだ—福沢諭吉と和辻哲郎(1);気風と風土のあいだ—福沢諭吉と和辻哲郎(2);市民的公共性と人倫的公共性のあいだ—福沢諭吉と和辻哲郎;利益対立・価値対立・実存対立)
- 第3部 法原理対立—近代市民法原理と現代社会法原理(法的人間像の変遷;交通事故紛争と公害紛争;労働法学・法社会学・法人間学—実存的価値対立という訴訟利用回避行動)
「BOOKデータベース」 より
