ショーペンハウアー読本 Arthur Schopenhauer
著者
書誌事項
ショーペンハウアー読本 = Arthur Schopenhauer
法政大学出版局, 2007.3
- タイトル別名
-
ショーペンハウアー読本
- タイトル読み
-
ショーペンハウアー ドクホン
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注記
文献案内: 巻末p11-16
年譜: 巻末p17-20
内容説明・目次
内容説明
自らの哲学を「どの門から入ってもその中心に達する」街にたとえたショーペンハウアー。従来、多面的で矛盾をはらむと見られてきたその哲学を、「遺稿」発見後の新たな視点から整合的に読み解く。論考と紙上討論とコラムを通して、現代に生きる“共苦”の思想の深部を問い直す。
目次
- プロローグ ショーペンハウアー研究の新時代
- 1 表象としての世界
- 2 意志としての世界
- 3 倫理
- 4 芸術と宗教
- 5 意志の否定
「BOOKデータベース」 より