発話者の言語ストラテジーとしてのネゴシエーション(切りぬける・交渉・談判・掛け合い)行為の研究
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書誌事項
発話者の言語ストラテジーとしてのネゴシエーション(切りぬける・交渉・談判・掛け合い)行為の研究
(ひつじ研究叢書, 言語編 ; 第52巻)
ひつじ書房, 2007.2
- タイトル別名
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発話者の言語ストラテジーとしてのネゴシエーション行為の研究
発話者の言語ストラテジーとしての切りぬける・交渉・談判・掛け合い行為の研究
発話者の言語ストラテジーとしてのネゴシエーション切りぬける交渉談判掛け合い行為の研究
発話者の言語ストラテジーとしてのネゴシエーション(切りぬける・交渉・談判・掛け合い)行為の研究
- タイトル読み
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ハツワシャ ノ ゲンゴ ストラテジー ト シテ ノ ネゴシエーション キリヌケル コウショウ ダンパン カケアイ コウイ ノ ケンキュウ
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注記
参考文献: 各章末
先行研究(1970年-2000年)一覧表: p187-191
内容説明・目次
目次
- 第1章 ジェンダーとことばの研究—その理論と実態
- 第2章 批評的考察—先行研究の再検討
- 第3章 規範と実践を行き来する発話行為—「自分」を表す複合的アイデンティティを示唆する作業に向けて
- 第4章 “日本語・ジェンダー・セクシュアリティ”—「オネエ言葉」から「ギョウカイ用語」まで
- 第5章 座談会の談話分析—自分のことばを語りぬける
- 第6章 かいくぐり、切り抜けるネゴシエーション—自分が自分(あたし・ぼく・おれ)でいるために
「BOOKデータベース」 より