コンテンツの思想 : マンガ・アニメ・ライトノベル
著者
書誌事項
コンテンツの思想 : マンガ・アニメ・ライトノベル
青土社, 2007.3
- タイトル別名
-
コンテンツの思想 : マンガアニメライトノベル
- タイトル読み
-
コンテンツ ノ シソウ : マンガ アニメ ライト ノベル
大学図書館所蔵 全174件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 伊藤剛, 神山健治, 桜坂洋, 新海誠, 新城カズマ, 夏目房之介, 西島大介
内容説明・目次
内容説明
コンテンツ産業の国を挙げての振興が喧しく言われる現在、マンガ・アニメ・ライトノベルetc.の現場はどうなっているのか。東浩紀がポスト『エヴァ』世代のクリエイターたちと熱く激しく切り結ぶ。まったく新しいサブカルチャー批評の胎動を伝える画期的対論集。
目次
- 1 セカイから、もっと遠くへ—新海誠×西島大介×東浩紀(『ほしのこえ』衝撃;アニメと美少女ゲームのあいだで ほか)
- 2 アニメは「この世界」へと繋がっている—神山健治×東浩紀(『S・A・C』と『2nd GIG』の差異をめぐって;「新しい戦争」のリアリティ ほか)
- 3 「キャラ/キャラクター」概念の可能性—伊藤剛×夏目房之介×東浩紀(「キャラ/キャラクター」の発見;「まんが・アニメ的リアリズム」と小説 ほか)
- 4 フィクションはどこへいくのか 桜坂洋×新城カズマ×東浩紀(二つのリアリズム;萌え要素とデータベース的想像力 ほか)
「BOOKデータベース」 より