法と政治の二十一世紀 : 関西大学法学部百二十周年記念論文集
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法と政治の二十一世紀 : 関西大学法学部百二十周年記念論文集
法律文化社, 2007.3
- タイトル別名
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法と政治の二十一世紀 : 関西大学法学部百二十周年記念論文集
- タイトル読み
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ホウ ト セイジ ノ ニジュウイッセイキ : カンサイ ダイガク ホウガクブ ヒャクニジッシュウネン キネン ロンブンシュウ
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注記
参考文献あり
収録内容
- ローマ法における重要な事件と重要でない事件 / 岡徹著
- 憲法の私人間適用という枠組みのほころび / 西村枝美著
- K・レーヴェンシュタインにおける「コントロール」概念 / 吉田栄司著
- 罰金刑の目的 / 永田憲史著
- 結果的加重犯の未遂 : ドイツの議論を中心に / 佐伯和也著
- 犯罪論における「危険予測」の二元的構想 / 山中敬一著
- 二一世紀国際秩序の模索 : 一つの覚書 / 藤田久一著
- ドイツにおける労働者の行態を理由とする解雇と事前警告の法理 / 藤原稔弘著
- 港湾当局への運送品の強制的委託に基づく運送人の責任 : イタリア破棄院二〇〇三年六月一六日九六二九番判決を契機として / 栗田和彦著
- 熟議制民主主義における議会の役割 / 大津留(北川)智恵子著
- 現代政治における左右対立軸(持続と変化) : フランスにおける政治意識調査から / 森本哲郎著
- 現代フランスの極右とポピュリズム / 土倉莞爾著
内容説明・目次
目次
- ローマ法における重要な事件と重要でない事件
- 憲法の私人間適用という枠組みのほころび
- K・レーヴェンシュタインにおける「コントロール」概念
- 罰金刑の目的
- 結果的加重犯の未遂—ドイツの議論を中心に
- 犯罪論における「危険予測」の二元的構想
- 二一世紀国際秩序の模索—一つの覚書
- ドイツにおける労働者の行態を理由とする解雇と事前警告の法理
- 港湾当局への運送品の強制的委託に基づく運送人の責任—イタリア破棄院二〇〇三年六月一六日九六二九番判決を契機として
- 熟議制民主主義における議会の役割
- 現代政治における左右対立軸(持続と変化)—フランスにおける政治意識調査から
- 現代フランスの極右とポピュリズム
「BOOKデータベース」 より