生命論 : 生命は宇宙において予期されていたものである
著者
書誌事項
生命論 : 生命は宇宙において予期されていたものである
批評社, 2007.4
- タイトル別名
-
A synthetic theory on life : necessity of living things in the universe
生命論 : 生命は宇宙において予期されていたものである
生命論 : 生命は宇宙において予期されていたものである
- タイトル読み
-
セイメイ ロン : セイメイ ワ ウチュウ ニオイテ ヨキサレテ イタ モノ デアル
大学図書館所蔵 件 / 全43件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
著者による関連論文: p120
内容説明・目次
内容説明
「ポストゲノム」科学と存在論哲学を背景とした総合的生命の新展開。目的のない計画は存在しないが、計画のない目的は存在する。目的は生命の本質である。
目次
- 1 生物学の問題
- 2 生命の原理
- 3 生命の誕生とその進化
- 4 生命の活動とその背景
- 5 価値の由来
- 6 倫理的問題の検討法
- 7 人間の知的活動
- 8 新しい生物学
「BOOKデータベース」 より