書誌事項

マルクス理論研究

小幡道昭, 青才高志, 清水敦編 ; 大黒弘慈 [ほか執筆]

御茶の水書房, 2007.3

タイトル読み

マルクス リロン ケンキュウ

大学図書館所蔵 件 / 88

この図書・雑誌をさがす

注記

その他の執筆者: 清水真志, 泉正樹, 吉村信之 [ほか]

参照文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 1 価値と資本(模倣と物象化;商品の使用価値と商品所有者の欲望;アダム・スミスにおける価値と富裕—スミス価値論の視座 ほか)
  • 2 信用と恐慌(「最後の貸し手」と「中央銀行」—バジョット『ロンバード街』の検討を通じて;信用創造と株式市場の膨張;利子率水準と利子率変動 ほか)
  • 3 資本主義と社会主義(ウイリアム・ペアの労働証券論—貨幣の諸機能から市場像へ;社会主義計算論争の起源と拡充—ピアソンからミーゼスへ;ロシアにおける資本主義の形成 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ