西欧中世の社会と教会 : 教会史から中世を読む
著者
書誌事項
西欧中世の社会と教会 : 教会史から中世を読む
八坂書房, 2007.4
- タイトル別名
-
Western society and the church in the middle ages
- タイトル読み
-
セイオウ チュウセイ ノ シャカイ ト キョウカイ : キョウカイシ カラ チュウセイ オ ヨム
大学図書館所蔵 全159件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
Western society and the church in the middle ages (Penguin Books, 1970) の翻訳
R・W・サザーン主要業績一覧: 巻末p44-49
内容説明・目次
内容説明
教皇を頂点とした教会諸組織の変容の過程を、社会変動との関わりにおいて鮮やかに浮き彫りにし、社会史に社会史の地平を拓いた話題作。とりわけ修道会各派の盛衰と宗教運動の興隆を描いた後半は圧巻。ベストセラー『中世の形成』の著者が遺したもうひとつの名著、待望の邦訳ここに成る。
目次
- 第1章 教会と社会
- 第2章 時代区分
- 第3章 キリスト教世界の分裂
- 第4章 教皇権
- 第5章 司教と大司教
- 第6章 修道会
- 第7章 周縁の修道会と、修道会に対するアンチ・テーゼとしての宗教運動
「BOOKデータベース」 より