温対法と省エネ法の原単位問題 : 「全電源平均」と「火力平均」

書誌事項

温対法と省エネ法の原単位問題 : 「全電源平均」と「火力平均」

田中俊六著

オーム社, 2007.4

タイトル別名

温対法と省エネ法の原単位問題 : 全電源平均と火力平均

タイトル読み

オンタイ ホウ ト ショウエネ ホウ ノ ゲンタンイ モンダイ : ゼンデンゲン ヘイキン ト カリョク ヘイキン

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注記

参考文献: p112

内容説明・目次

内容説明

温対法の改正に伴い、大規模工場等ではCO2の排出量を国に報告することが義務付けられるなど、温室効果ガス算定・報告・公表制度が始まっています。その中で、電力削減に伴うCO2排出削減量の算定に用いる換算係数を、「全電源平均原単位」か「火力平均原単位」にするかは議論のあるところですが、省エネ法での原単位の考え方も含め、エネルギーの価値を公正に評価することは、今後の省エネ・CO2削減を実効性あるものにするために重要な課題です。本書ではエネルギーフローを把握しながら、具体的データをもとに理論的な解説をしています。今後の我が国のエネルギーとCO2対策(環境政策)の方向性を示唆する書籍です。

目次

  • いま、なぜ「原単位」問題なのか
  • 省エネ法と温対法の基礎知識
  • 全電源平均原単位と火力平均原単位
  • 原単位をめぐる議論の経緯
  • 系統電力システムと原単位問題
  • 新・国家エネルギー戦略と原単位問題
  • 省エネ法と温対法の体系
  • オフィスビル計画時の「原油換算エネルギー使用量」「CO2排出量」の算定方法と評価
  • プロセス用コージェネレーション設備を導入した場合の算定方法と評価
  • CO2冷媒ヒートポンプ給湯機「エコキュート」の省エネ効果、CO2削減効果
  • 地域熱供給システムの省エネ評価
  • 地球温暖化防止対策を実効性あるものにするために

「BOOKデータベース」 より

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